【注意喚起】メールの返事はゆっくりでいいです

最近、ポツポツとお問い合わせフォームからお便りをいただくようになりましたので、メールのやり取りについてアナウンスしておきたいことがあります。

それは、「私からのメールに対して急いで返事をする必要はない」ということです。

このブログの記事を以前からフォローしている人は既に知っていると思いますが、私は基本的に筆が早いです。

言葉がいくらでも湧いて出てくるので、書くのに困ったことはほとんどありません。

そのため、読者の方からメールをいただいた場合も、だいたい30分から1時間もあれば、質問内容への回答を返信することができます。

ですが、だからといって、私からの回答メールにすぐ返事を出す必要はありません。

いいですか?

急いで返事を出す必要はありません。

大事なことなので二回言いました。

私はただ、返事が遅いと「ちゃんと届いてるかな」と不安になる質問者もいると思うので、なるべく早めに返信しているだけであって、急かす意図はまったくありません。

私のほうはのんびりした性格なので、返事がいくら遅くても気にしません。

ですので、無理に私にあわせて急いで返事を書かないで大丈夫です。

むしろ、言葉が自分の中から自然と浮かんで来るまでは、あえて返事を書かないほうがいいかもしれません。

私は長年こうして文章を書いているからわかるのですが、言葉というのは、内側で熟成して結晶化した時、自然と浮かび上がってくるものです。

そして、それは内側で時間をかけて熟成したものであるからこそ、「その人の血肉」と結びついており、まぎれもない「その人自身の言葉」となるのです。

逆に、「急いでアウトプットしなければ」と思って無理やり言葉をひねり出そうとすると、本人も苦しいですし、なにより言葉が出てきません。

仮に出てきたとしても、それは「熟成不足」でちゃんと育ち切っていないでしょう。

なので、私からの回答メールを受け取ったら、すぐに返事をしようとせず、それをしばらく自分の中で熟成させてみてください。

それもまた、その人にとっての瞑想の実践の一部です。

すると、やがては言葉が自然と浮かんでくるはずです。

「あぁ、そうか。自分はこういうことを感じていたんだ」と思えたなら、それはその人の瞑想が前進したということです。

ということで、
「私のメールにすぐ返事を出す必要はありません」

もちろん、私のメールを読んだだけで、すぐに言葉がスルスル出てくるのであれば、すぐに書いたほうがいいかもしれません。

むしろ、そのほとばしりを大切にしたほうがいいでしょう。

なぜなら、そうして言葉が湧出する時、その人の心は深く動いているからです。

なので、最終的には自分の心に問いかけてください。

今返事を書くべきなのかどうか?

心が「答え」を知っています。

そして、もし書くことの中に「快」があるなら、それは「正しい」ということです。

以上、「メールの返事を急がなくていいですよ」ということをお伝えしました。

では、またー。

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