今朝アナウンスしていた「断章集シリーズのkindle化」ですが、ついさっき、Amazonから通知があり、Kindle版の販売が開始されました。
購入ページへは下記リンクより移動してください。

タイトル:『「自由」についての断章集』(Kindle版)
価 格:500円
(Kindle unlimitedに加入されている場合は読み放題です)
Amazon購入ページへはこちらから

タイトル:『「自立」についての断章集』(Kindle版)
価 格:500円
(Kindle unlimitedに加入されている場合は読み放題です)
Amazon購入ページへはこちらから
舞台裏の話ですが、ペーパーバック版のデータをKindle化するのに、なんだかんだで丸一日かかりました。
普通のkindle本は、リフロー型と言って、Wordのデータをそのまま入稿すればAmazonのほうで自動的にデータを変換し、各読者のデバイスに合わせた表示に変えてくれます。
たとえば、「PCで読む人は画面が大きいので文字数多め、スマホで見る人は画面が小さいので文字数少な目」という感じに自動で調整してくれるのです。
しかし、「断章集シリーズ」は読者の呼吸を深める余白のレイアウトが命なので、デバイスによって表示が変わってしまうとマズいです。
そこで、「リフロー型」ではなく、「固定レイアウト型」という形式を採用して、どんなデバイスでも表示が崩れないようにしました。
その上で、スマホからでも快適に読めるよう、文字のサイズを大きく変更し、全体のレイアウトもそれに合わせて一から組み直しています。
問題は、固定レイアウトに変更するためには、kindle createというアプリで原稿データを再変換しないといけなかったことです。
このアプリは日本語版だと機能が制限されていたり、わかりやすいヘルプページが見つからなかったりして、使いこなすのに苦労しました。
ですが、紆余曲折を経て、なんとかペーパーバック版のデータのkindle化することに成功し、さきほど私自身のスマホでも動作確認をしました。
文字の大きさも問題なく読める状態でしたし、kindle createで目次機能も組み込んだので、好きな断章へ快適に飛ぶことができます。
懸念事項だったレイアウトの崩れもなく、意図したとおりに表示されているので、「これなら私が届けたいと思っていた読書体験を読者の方にしてもらうことはできる」と判断しました。
ということで、「断章集シリーズのkindle版」を自信を持ってお届けします。
価格も500円ということで、ワンコインに設定していますし、kindle unlimitedに加入されていれば読み放題となっていますので、気軽に読むことができると思います。
ぜひ、kindleアプリの本棚に、「うちの子たち」も加えてあげてください。
それでは、「断章集シリーズのkindle版」をなにとぞよろしくお願いいたします。

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