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今朝のメルマガの共有と、私自身の「情報公開ポリシー」について

私は毎日、会員限定でメルマガを発信しているのですが、今朝書いた内容は会員以外の人にも広めに共有しておきたいものになったので、記事を一般公開しました。

こちら⇓です。

「意識」というスクリーンを自覚する体験
https://ofuse.me/e/363984

記事のテーマは「意識」についてです。

私たちの存在の「核」であり、「真のリアリティ」ですね。

ただ、これについては、これまでにもブログの記事やYouTubeのライブで何度かお伝えしてきたことであり、特に「新しいこと」は言っていません。

それでも「これがやっぱりもっとも本質的なことだよね」と思うので、折に触れて繰り返し言及しているのです。

探求についての「コアな情報」を欲している方は、ぜひ上記のメルマガを読んでみてください。


ということで、普段は会員限定で発信しているメルマガをあえて公開したわけですが、今回の記事では「私なりの情報公開の基準」について少し話をしてみたいです。

そもそも、私は基本的に「重要で本質的な情報」は無料で全面公開する方針を取っています。

世の中では、「本質的な情報にアクセスしたければお金を払ってください」というビジネスモデルが多いですが、私はむしろその逆を行っているわけですね。

なぜなら、「本質的な情報ほど、誰にでも届くようにしておくべきだ」と私は思っているからです。

それゆえ、私は「重要な情報」であればあるほど、誰でもアクセスできるように全面的に公開しており、有料会員だけが読めるメルマガでは主に「楽屋裏の話」を書いています。

たとえば、私のプライベートな話題とか、最近の個人的な課題なんかを共有しているわけです。

でも、それらは決して「探求の本質そのもの」ではないので、広く共有する必要は薄いです。

私はあくまで「個人的な私信」を送るような気持ちで、「限定コンテンツ」を発信しています。

つまり、お金を払った人が得られる特典は、「より深くて本質的な情報」ではなく、「より密で距離の近いコミュニケーション」なのですね。

そういう仕方でビジネスモデルを構築している人も、世の中には居ます。

たとえば、「大事な情報」は全面的に公開しておいて、発信者と「個人的なかかわり」を持ちたい人がファンクラブなんかの会員になってお金を払うシステムがそうです。

私の場合も、活動に関するお金周りについては似たようなイメージを持っています。

「重要性の高い情報」はどんどん公開していき、そこから私(湯浅)個人へ興味を持った人向けに、「限定コンテンツ」を用意しているわけです。

実際、「重要な情報」を集めるだけなら、私はそういった情報についての記事や動画を無料でたくさん公開しているので、特に困ることはないと思います。

でも、そうした情報に触れる中で、「情報そのもの」よりも「私(湯浅)という個人」に関心を持つ人もいるでしょう。

単に「有益な情報が欲しい」というのではなく、「私(湯浅)のことをもっと知りたい」という風に思う人が時々いるわけです。

そういう人は、「情報が客観的に有益かどうか」ということより、「誰がその情報を発信しているか」ということのほうを大事にすると思います。

「役に立つ情報なら、誰が言っていても構わない」というわけではなく、
「この人が発する言葉だからこそ聴きたい」という気持ちがそこにはあるわけです。

なので、私はそういう「湯浅という人間そのものに興味や関心がある人」に向けて、有料コンテンツを発信しています。

お金を払った人が得られる「特典」は、あくまでも「私(湯浅)という人間をより身近に感じられる」ということだけであり、別に「お金を払ったことで、より本質的で有益な情報にアクセスできる」ということはありません。

ちなみに、6月から実施しようと思っているオンライン瞑想会と個人セッションの有料化も、これと同じ文脈に属しています。

つまり私は、オンライン瞑想会や個人セッションで「より本質的な情報」を提供するのではなく、「よりパーソナルなコミュニケーション」を提供するつもりでいるのです。

繰り返しますが、「最も本質的な情報」については、私は「誰でもアクセスできるようにしたほうが多くの人の利益になる」と思っているので、最初から無料で公開しています。

でも、それらの情報はあくまで「一般的な回答」であって、個人個人に合わせてチューニングされていません。

「こういう書き方をしておけば、たぶん比較的多くの人の役に立つはずだ」と思って書いてはいますが、人によっては「ここがよくわからない」とか、「自分の場合はどうなんだろう?」とかいった疑問が浮かんでくる可能性もあります。

そういった人たちは、メールで私に直接問い合わせをしたり、オンライン瞑想会にやってきたりして、個人的にかかわっていくことになるわけです。

そして、そういった「個人的な対話の回路」においては、「相手に合わせてチューニングした回答」が可能になります。

それゆえ、時には「ブログの記事やYouTubeの動画ではこう言ってますけど、それは今のあなたには当てはまらないので無視していいです」といったようなことも伝えることがあるくらいです。

私が全面公開している情報というのは、「本質的」ではあるものの、あまりにも「一般化」し過ぎているので、誰にでもそのまま当てはまるわけではないのですね。

そういった場合には、瞑想会や個人セッションを通して直接やり取りをすることで、「オーダーメイドの言葉」を届けることにしています。

それで、私としてはそういう「個人的な回路」だけを有料化したいと考えているのです。

「本質的な情報」は全面公開する。

そのうえで、「私(湯浅)個人とパーソナルにかかわりたい」と思った人だけが、お金を払って活動を支援するとともに、その返礼として「距離の近いコミュニケーション」という特典を受け取る。

そんな感じの循環を作りたいと思っています。

実際、今の時点でメルマガに登録してくれている人たちは、そういった私の意図を理解してくれているものと思っています。

私はメルマガで特に「重要な情報」を発信したりしていませんが、「距離感の近い文章」なら日々届けているつもりですし、それこそが「お金を払ったことで受け取れる特典」なのです。

そもそも、お金を払って私の活動を支援してくれる人というのは、私にとって「お客さん」である前に「協力者」です。

そういう人に対しては、私のほうもコミュニケーションの距離を縮めていって、「よりパーソナルな対話」をしたいと思っています。

それゆえ、「別に距離を詰めたいとは思わない」と感じている人は、わざわざお金を払う意味は少ないと思います。

なぜなら、仮に私へお金を払ったとしても、それによって「他で言っていないような、より重要な話」が聞けたりするわけではないからです。

逆に、私という人間そのものに関心がある人は、お金を払うことによって「価値を感じる特典」を受け取れるかもしれません。

そういう意味では、湯浅和海という人間自体に興味を持っている人こそが、私の活動を支えてくれることになるわけですね。

そう考えると、なんだか「アイドル商売」みたいですけれど、私は決して支援者に寄りかかってもらいたいとは思っていません。

私は「有益な情報」をやり取りする「取引」をするつもりはなく、あくまでも「個人的なコミュニケーション」に基づいた「交流」を深めたいと思っているだけです。

なので、「価値のある情報」で釣って相手を依存させるつもりは私には毛頭ないのです。


というような理念で私は発信活動をしています。

「そんな人間に興味が湧いた」という方は、まず月会費500円のメルマガの登録からご検討いただければと思います。

日々の彩りを少しだけ豊かにする「私信」を、毎朝お届けいたします。

メルマガを配信しているOFUSE(外部サイト)へはこちらからどうぞ。

私の活動を理解してご支援いただける方は、ご協力いただけますと幸いです。

以上、今朝のメルマガの共有と、有料サービスに関する私自身の方針の説明でした。

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