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エッセイ

エッセイ

相手を抱きしめる二つの仕方|「自由」を縛れるものは、この世に一つも存在しない

私はいつも、「自由こそが最も価値のあるものだ」と言っています。だからこそ、私は「読者の自由」も尊重します。私は、読者がなるべく「こうしなければならない」という束縛を内側に感じなくて済むように、いつも言葉選びに気を使っているのです。たとえば、...
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ある「夢」の話

さっき寝ていたら、不思議な夢を見ました。ある男の子の夢です。その子は、平和な国で暮らしていました。気の弱い子で、思ったことをなかなか言えなくて、周りに流されてしまうところがありました。でも、優しい心も持っていて、彼と同じように気の弱いところ...
エッセイ

「自信」の正体|人間にだけ「覚醒」が可能である理由

私は毎日、何の迷いもなく文章を書いているように見えるかもしれませんが、そういうのを外から見ていると、「この人には『絶対的な自信』があるに違いない」と思う人もいるでしょう。でも、「自信」って、いったい何でしょうか?世の中の多くの人は、「自分に...
エッセイ

【いつもありがとうございます】当ブログのアクセス時間トップランカーの記録から思うこと

アクセス解析の使い方に習熟し、個々のユーザーのデータをかなり細かく見られるようになりました。もちろん、わかるのはIDとだいたいの地域だけで、個人を特定できるわけじゃないので、安心してください。それで、詳しく調べてビックリしましたけど、ブログ...
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「家」の中に閉じこもる人々と、「幽閉された心」について

2月の瞑想会の日が近づいてきたので、ぼちぼち「何をするか」を決めていこうと思っています。ただ、「実際に何をするか」は、当日になってみないと私にもわかりません。なぜなら、「当日すること」は、その日来る人の顔色やテンション、私自身の心の動きや思...
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「自分の心」と踊るということ|感受性を殺さず生きるために

先月、初めての本をAmazonで出版してから、約半月が経ちました。この半月の間に、計6冊(それぞれkindle版とペーパーバック版の合計12バージョン)を発刊し、今までにそれらが、全部で30冊売れています。また、kindle unlimit...
エッセイ

「来る者」を拒まず、「去る者」は追わず|「自分の心」を偽らない美学について

最近は認識が大幅に書き換わったので、いろいろと新しい視点が浮んできて新鮮です。しかし、こうもコロコロとスタイルや主張が変わると、読者はついて行くのが大変だと思います。実際、読むのをやめて去っていく人も、けっこういると思っています。たとえば、...
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【道元に対する批判】真の意味での「現成公案」を目指して

現在、道元の「現成公案げんじょうこうあん」のフレーズを個人的に解説する本を書いているのですけれど、後年の道元は、「現成公案」で書いていたことと反することをしていたように私は感じています。そもそも「現成公案」というのは、「目の前に現れている真...
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【新作の進捗報告】言葉とは、「情報伝達の道具」ではなく「一緒に踊るための音楽」である

執筆中の「現成公案げんじょうこうあん・解説本」ですが、推敲と細かい文言の修正が終わり、ペーパーバック化に合わせてレイアウトを最終調整しました。そして、それによってページ数も確定したので、確定したページ数に基づいた目次を挿入し、本としての形は...
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「自分にはわかった」と思った瞬間から、その人の「堕落」は始まっていく

先月末から書き始めた、道元の現成公案げんじょうこうあんについての解説本ですが、一昨日くらいに最後まで書き終わっていました。ただ、ここ数日で、認識が大きく書き換わったので、それに合わせて頭からリライト作業をおこないました。前は「悟り」という「...