エッセイ

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一期一会

一期一会というものがあります。ほんの一瞬のすれ違い。その時、お互いの袖が触れ合って、一度限りの対話がなされます。もう二度と会うかもわからない人。私はその人の背中を見送ります。私は私の「自由」を生き、その人はその人の「自由」を生きる。お互いの...
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「快」に従う生き方についてのエッセイ|「自分の魂」に従った者は決して悔いることがない

私たちは「自分は今何をするべきなのか?」と、いつも頭で考えています。タイパやコスパを優先する考え方は、その現れでしょう。もちろん、頭を使って考えることが必要な場面もあります。ですが、頭を使って考えてしまうことで、かえって見失うこともあるもの...
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坐禅やヨーガのアーサナなどの「形」を、「自由な人」は「快」と感じる

この数日、時間が空くと坐禅を楽しんでいるのですが、坐禅の「形(かた)」というのは、本当に気持ち良いです。たぶん、坐禅に限らず、ヨーガのアーサナ(ポーズ)なんかも、もともとは「気持ちの良いもの」だったのだと思います。私は想像するんですが、きっ...
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執筆と坐禅を行き来する「命の呼吸」という名の永久機関

今、けっこう面白いことを発見したので、共有するために記事を書いています。私は現在、ブログの記事に書き下ろし原稿をつけて本を作っているのですが、ずっと書き続けてばかりいると、だんだん思考や身体が凝ってくるものです。そうしたら、思い切って書くこ...
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瞑想とは「頑張ってするもの」ではなく、「楽しんだ結果、訪れるもの」である

ここ数日、久々に坐禅にハマっています。私は坐禅をする時はいつも、脚は結跏趺坐けっかふざを組んで、手は法界定印ほっかいじょういんの印を結びます。これは、伝統的な坐禅のスタイルですが、結跏趺坐は股関節の柔軟性がないとなかなかキツイ組み方かもしれ...
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「心」を動かす人

実は、私は米津玄師けんしの歌が大好きなんです。彼の最初期からのファンと言うほどではないんですが、たぶん7年くらい前から彼の歌を聴いています。言うまでもないですが、彼は世界的なアーティストであり、「本物」の歌手です。その歌声には唯一無二の響き...