エッセイ

心の向くままで筆を走らせた書いたエッセイをまとめています。

エッセイ

「天に従う」ということの意味と、世間に広がる「スピリチュアル」に対する批判

私は最近、「天に従う」という表現をよく使います。「もしも天に身を委ねれば、『起こるべきこと』が起こるだろう」とも言います。それゆえ、人によっては、私の言うことをいわゆる「スピリチュアル系の話」として受け取るかもしれません。しかし、これについ...
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自分の人生をコントロールしようとしないこと|あえて「馬鹿」になって生きる効用について

ちょっと思ったことがあるので、ブログで文章にしておこうと思います。私は約一週間前に、一気に四冊の本をAmazonで出版し、今日、新しい本の入稿を終えました。おかげさまで、出版済みの四冊の著作はそれなりの販売数を記録しまして、この調子なら今月...
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【次回作の構想決定】道元禅師の「現成公案」解説本を書きます

まだ自伝の校正作業中ですが、「次の書籍」のアイデアが降りてきました。次回作は、道元禅師の「現成公案」の有名なフレーズを私なりに解説する本を書こうと思います。非常に有名な部分なので、知っている人も多いと思います。仏道をならふといふは,自己をな...
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人は、真に「無私」になった時、「天」の導きに従って、ただ「為すべきこと」を為すようになる

私は文章を書く時は、基本的に何も考えないことにしています。多くの人は、文章を書くことを「考えること」だと思っているでしょうけれど、私にとっては違うのです。言葉は「向こう」から勝手にやってきます。それは私に意図してコントロールすることのできな...
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「現実」と「虚構」のオセロ|「身体に根付く者」と「頭で思索する者」の対比について

自伝を書いていて思ったのですが、私の言っていることは、頭だけで考えている人には「空疎な綺麗ごと」に聞こえるのではないかと思います。私は「幸福」とか「自由」という言葉を頻繁に使いますが、これらの言葉を「頭だけで思索する人々」は「実体のない虚構...
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【著作物の売れ行き報告】「専門家の苦悩」への共感と、「心を開く物語」としての自伝について

さっき、私の主著である『「自由」とは、深く息ができるということ』のAmazonランキングをチェックしてみました。すると、発売から数日経っているにもかかわらず、Kindle版は全体で10000位という大健闘で、ペーパーバック版は、Kindle...
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「恋」と「愛」の違いと、それぞれの限界について

「恋」と「愛」との違いについて。「恋」というのは、「セックス」と分かちがたく結びついています。それゆえ、「恋」に落ちると、その人の全身の細胞は「性的な感覚」によって高揚します。そもそも、私たちの生命力の根源は「性的なエネルギー」であるため、...
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「内なる父」と「内なる母」が一つになる時、人は本当の意味で「大人」になる

この世には「父性原理」と「母性原理」というものがあります。これら二つの原理は「陰」と「陽」とに分かれており、「父性原理」は「陽」を司つかさどり、「母性原理」は「陰」を司っています。そして、私たち自身の精神も、これら「陰陽」両方の要素によって...
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【アナウンス】ブログのフォローよりも、本を読むことに集中してもらって大丈夫です

数日前にあった出版物の販売開始ラッシュから後、どうもブログへのアクセス数が3~4割くらい減っているように感じます。ひょっとして皆さん、ブログより本を読むことを優先されているのでしょうか?もしそうであれば、嬉しい限りです。別にブログの内容をフ...
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【初の瞑想会まであと一ヶ月】「死」という結果を直視し、「生」というプロセスを味わうために

2月22日に初めての開催となる瞑想会まで、ちょうど一ヶ月となりました。今のところ、参加申し込みが一件来ており、残り四席の参加枠が残っています。当日は、呼吸法や整体の感覚技法などもおこなって身体を開き、その感覚と遊びながら瞑想に入っていけるよ...