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師弟論

「教えること」や「学ぶこと」について書かれた記事をまとめています。

ブログ記事

【著書紹介動画】『「自己」を忘れて、「未知」を生きる』の解説

私の著書の一つである『「自己」を忘れて、「未知」を生きる』について、youtubeで解説動画を出しました。本書をまだ読んでいなくて、内容に興味のある人は視聴してみてください。タイムスタンプ00:33 解説スタート04:25 事実ではなく真実...
ブログ記事

【ライブ配信・第七回】「仏性」の想起と、「人生」という映画について

第七回のライブ配信をおこないました。今回は、後半に視聴者の方と質疑応答もしていますので、タイムスタンプで見たい場所を選んでご視聴ください。タイムスタンプ01:57 オンライン対話からオンライン瞑想会へ09:32 瞑想の感覚の共有について22...
エッセイ

「師」に学ぶことのパラドクス|受け取った「ツルハシ」で、ただ「自分の内側」を掘ればいい

私はよく「私の言葉に寄りかからないようにしてください」と言います。また、「私の言葉と自分の心が矛盾する時は、自分の心に従ってください」とも言っています。つまり、私は「最終的に、私の言葉には従うな」と言っているわけです。でも、それならそう言わ...
エッセイ

「神話」の継承|「道徳」や「律法」の起源について

昨日、少し考えたことがあるので記事にしておこうと思います。それは、私たちの「道徳」と「律法」の起源についてです。最初に断っておきますが、これは一種の「神話」です。学術的な裏付けがあるわけではなく、私が勝手に「こうだったんじゃないか」と思って...
エッセイ

私が「ルール」を作らない3つの理由|人は「教え」からではなく「自分の経験」から学ぶ

私は「こういう時はこうするように」とか、「この場合はこうしないといけない」とかいった形で、「規則」や「戒律」みたいなものはなるべく書かないようにしています。そこには主に以下の三つの理由があります。そもそも私に「人を言う通りにさせたい」という...
エッセイ

かつて、「ダンスの師」の背中から学んだこと

ついさっき、フェイスブックを見ていたら、高校時代のブレイクダンスの恩師のアカウントを見つけました。吉川太ふとしさんという方なのですが、彼は自身の師から「胴体力」という、少林寺拳法とヨーガをミックスして作られた技法を受け継ぎ、これを若者たちに...
エッセイ

どうしても黙っていられないこと|「規格外の読者」との出会い

ダメだ…、どうしても黙っていられないので言わせてください。ここ数日、ある読者の方とやり取りをしているのですが、その人は私のことを「先生」と呼んでいます。でも、その人は私よりずっと年上で、社会的な地位もある方です。にもかかわらず、何十歳も年下...
エッセイ

「自立すること」によって、私たちは「自分より大きなもの」の偉大さを証明することができる

この二、三日で、認識に大きな変化があったので、過去に書いた記事に追記をおこないました。この記事です。どうして人を殺してはいけないのか?|息一つ乱さず人を殺す「鬼」の存在の意味についてこの記事を書いた時点では、私は「人間というのは『天』という...
エッセイ

知者には「無知」を突きつけて、無知者には「智慧」を思い出させる

私の文章を読むことで、かえって精神的に不安定になる人も、結構いるのではないかと思います。理由はたぶん二つあります。一つは、私が「人々の知りたがっていない真実」をあえて書いているから。もう一つは、私が「人々が無意識に寄りかかっているもの」を積...
エッセイ

「覚醒」から逃げ出す人々|「覚醒」とは「責任の自覚」の別名である

「現成公案」の解説本、第二章が書き終わりました。この章は、「現成公案」の中の有名なフレーズである「仏道をならふといふは、自己をならふ也」を解説する章です。道元は「仏道」と言っていますが、これは彼が仏教徒だからであって、現代風に解釈するなら、...