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『「自己」を忘れて、「未知」を生きる』特設ページ

こちらのページでは、ブログ管理人の著作である『「自己」を忘れて、「未知」を生きる』のご紹介をしています。

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道元の言葉を通して「真実」に触れる
本書は、筆者自身の約15年間にわたる探求の経験に基づき、道元禅師の「現成公案げんじょうこうあん」を解説したものです。

しかし、筆者は仏教徒や仏教の学者ではないため、本書は決して「学術書」ではありません。

本書の目的は、筆者自身が探求の過程で潜り抜けた「光」と「闇」を、道元禅師に言葉の上に投げかけることで、そこに現れる「真実」を読者に提示することにあります。

「事実」は頭の情報になるだけですが、「真実」には人の心を揺り動かす力があります。

あなたが無意識に握りしめている価値観や世界観が、本書によって揺り動かされることを願っています。

 【目次】

  • まえがき
  • 第一章 道元についての物語
    • 「事実」ではなく「真実」を見る
    • 道元を苦しめた「ある疑問」
    • この世に存在する二つのタイプの「導き手」
    • 道元が中国で出会った「真実の師」
    • 「教師」と「師」の違いを理解する
  • 第二章 「自己をならふ」際の二つの段階
    • 本書における解説の方向性について
    • 「自己をならふ」における二つの段階
    • 「教師からは真理を学べない」と悟るまで
    • 「師」を「松葉づえ」に変えてしまう人々
    • 「孤独」の中で突然起こる「自己の確立」
    • 第二段階は「責任感」と共に進んでいく
    • 「覚醒」が十分に深まった時、「師」は現れる
    • 「ディスプレイ」と「映像」を切り分ける
    • 「ディスプレイ」に定まった時、「仏性」を知る
  • 第三章 「自己」を忘れて、「生」を流れる
    • 「絶対無」=「絶対有」
    • 「真理」とは、「究極の当たり前」である
    • 「仏性」に優劣は存在しないことについて
    • 「自我」から「仏性」への軸足のシフト
    • 「苦しみの受容」によって、「仏性」は表に現れる
    • 「穏やかな解放感」の中で、人は「生」へと明け渡す
    • 「大きな流れ」に巻き込まれて死ぬ人々
    • 「深い呼吸」こそが、「万法」と共に在る証
    • 「周り」に流されることなく、「生」に身を任せる
    • 本章のまとめと、次章の予告
  • 第四章 古今東西の「自己をわするる」
    • ここまでのおさらい
    • 「自身の仏性」に納得できるまで修練する
    • 「悟り」とは、「単なる思い込み」なのか?
    • 「悟り」について「様々な仕方」で語る人々
    • ニーチェの語る「精神の三段の変化」
    • 漱石が生きた「自己本位」と晩年の「則天去私」
    • 野口整体に見る「独立心」と「天心」
    • 合氣道に見る「自立」と「無心」
    • 本章のまとめと、次章の予告
  • 第五章 「未知」を生きる
    • 「悟り」という「ゴール」が消えた後
    • 「自由意志」と「運命」が重なる時
    • 「明日をも知れぬ生」を生きる勇気
    • 「未知」の中へと足を踏み入れ、「運命的な偶然」を生きる
    • 本章のまとめと、次章の予告
  • 第六章 自分と他人を「自由」にする人生
    • 「身体の存在感」が脱落するまで
    • 心と身体の大掃除
    • 受け渡される「自由な心身」
  • あとがき

なお、本書全体の導入となる「まえがき」と「第一章」のみ、PDFファイルにて無料公開しておりますので、ご興味のある方は下記よりぜひ一度お読みください。

ただし、Kindle版と違って文字の大きさを変えられないため、スマホの場合は少し読みにくい可能性がありますので、なるべくPCでお読みいただくかプリントアウトされることを推奨いたします。

書籍情報(Kindle版)
タイトル:『「自己」を忘れて、「未知」を生きる―「現成公案」の現代的解釈の試み』
著  者:湯浅 和海
価  格:780円(税込み)
(Kindle Unlimitedに加入されている方は読み放題です)

書籍情報(ペーパーバック版)
タイトル:『「自己」を忘れて、「未知」を生きる―「現成公案」の現代的解釈の試み』
著  者:湯浅 和海
ページ数:243頁(四六判)
価  格:1,760円(税込み)

探求における「精神的な成熟」の体系化
「道」を探求する過程で私たちが直面する「試練」や、多くの人が陥りがちな「ピット・フォール(落とし穴)」について記述しました。

そして、そういった「道」を歩んでいく中で、当人の精神に起こる「成熟」のプロセスを提示しています。

探求の中で「道」に迷っている方たちは、一つの「道標みちしるべ」として本書を活用してください。

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