エッセイ

一期一会

一期一会というものがあります。ほんの一瞬のすれ違い。その時、お互いの袖が触れ合って、一度限りの対話がなされます。もう二度と会うかもわからない人。私はその人の背中を見送ります。私は私の「自由」を生き、その人はその人の「自由」を生きる。お互いの...
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【報告】『「自由」についての断章集』が完成しました

「書籍の特典用に」と思って作成していた『断章集』ですが、今日一日がっつり作業したら、最後まで出来上がりました。それで、せっかく出来上がったのに、世に出さないまま原稿を手元に置いておくと、なんとなく気持ちが片付かないので、『断章集』のペーパー...
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【お知らせ】執筆中の書籍に無料特典をつけることにしました

さっきふとアイデアを思いつきまして、Xで私が日々ポストしている短い洞察を、『断章集』としてまとめ、今執筆している書籍の特典として無料でつけることにしました。書籍の本体は論理的・体系的に説明していく文章ですが、「断章」のほうは、そのエッセンス...
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【執筆の進捗報告】折り返し地点を過ぎました

あいかわらず、マイペースに書籍の執筆を続けています。今朝は一気に第六章を最初から最後まで書き切りました。この章は呼吸法の第二段階である「静の実践」について解説している部分です。なお、この第二段階の実践内容についても図にしてまとめたので、チラ...
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野生動物の「擬死」に見る解放の道|身体の硬直は「震え」によって破壊される

先日、身体的な「ブロック」と感情の抑圧との関係性について、記事を書きました。「身体のブロック」と「抑圧される感情」との関係|私たちが「生きる力」を失う理由そもそも、私たちは社会生活の便宜上、全ての感情を表現するわけにはいきません。たとえば、...
エッセイ

「快」に従う生き方についてのエッセイ|「自分の魂」に従った者は決して悔いることがない

私たちは「自分は今何をするべきなのか?」と、いつも頭で考えています。タイパやコスパを優先する考え方は、その現れでしょう。もちろん、頭を使って考えることが必要な場面もあります。ですが、頭を使って考えてしまうことで、かえって見失うこともあるもの...
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【お知らせ】原稿執筆の進捗状況についてのご報告|呼吸法の第一段階のフローチャート公開

あいかわらず、せっせと原稿を書いています。おかげで、完全書下ろしである第五章が最後まで完成しました。この第五章は、私が提示しようと思っている呼吸法の第一段階に当たる実践内容を解説する章です。そもそも、私が提示する呼吸法は二つの段階に分かれて...
エッセイ

坐禅やヨーガのアーサナなどの「形」を、「自由な人」は「快」と感じる

この数日、時間が空くと坐禅を楽しんでいるのですが、坐禅の「形(かた)」というのは、本当に気持ち良いです。たぶん、坐禅に限らず、ヨーガのアーサナ(ポーズ)なんかも、もともとは「気持ちの良いもの」だったのだと思います。私は想像するんですが、きっ...
エッセイ

執筆と坐禅を行き来する「命の呼吸」という名の永久機関

今、けっこう面白いことを発見したので、共有するために記事を書いています。私は現在、ブログの記事に書き下ろし原稿をつけて本を作っているのですが、ずっと書き続けてばかりいると、だんだん思考や身体が凝ってくるものです。そうしたら、思い切って書くこ...
エッセイ

瞑想とは「頑張ってするもの」ではなく、「楽しんだ結果、訪れるもの」である

ここ数日、久々に坐禅にハマっています。私は坐禅をする時はいつも、脚は結跏趺坐けっかふざを組んで、手は法界定印ほっかいじょういんの印を結びます。これは、伝統的な坐禅のスタイルですが、結跏趺坐は股関節の柔軟性がないとなかなかキツイ組み方かもしれ...