「表面的な知識」ではなく、深く本質を洞察する「智慧」について書いた記事をまとめています。
ブログ記事 【ライブ配信・第二回】「安心している人」を不安にし、「不安な人」を安心させる
第二回のライブ配信をおこないました。私は表現活動をする時に、「情報」ではなく「感覚」を伝えようと思っています。頭に「情報」を入れてほしいのではなく、心で「安らぎ」を感じてほしいのです。また、これはそれほど強く意図しているわけでもないのですが...
エッセイ 「神話」の継承|「道徳」や「律法」の起源について
昨日、少し考えたことがあるので記事にしておこうと思います。それは、私たちの「道徳」と「律法」の起源についてです。最初に断っておきますが、これは一種の「神話」です。学術的な裏付けがあるわけではなく、私が勝手に「こうだったんじゃないか」と思って...
エッセイ 瞑想とは、自己を「寺院」とした「祈り」である|「存在」によって生かされる時、人は「自身の天命」を知る
最近は言わなくなっていましたが、私は一時期、「瞑想」のことを「祈り」と表現していたことがありました。もともと、この表現は、カビールという北インドの神秘家から借りていたものです。カビールは「織工しょっこう」という職業の人で、いわゆる機織はたお...
ブログ記事 【新刊書を書き始めました】「心のまま」に生きる「仏の智」の表現
今さっき、新しい本を書き始めました。当初は、「現成公案・解説本」を書き終わったら、保留になっていた「断章集・第四弾」の続きを書こうと思っていたのですが、実際に書き始めてみたら、まるで筆が進みませんでした。理由は二つあります。一つは、「断章集...
エッセイ 【新作の進捗報告】古今東西の哲人たちとの「答え合わせ」|「賢さの形」はみんな似ている
現在執筆中の「現成公案・解説本」が第四章まで書けました。今の時点で約五万文字です。思い返してみると、だいたい「一日一万文字」くらいのペースでのんびり書いていますね。自伝の時は、ラストの一日だけで一気に五万文字とか書いていたので、それと比べる...
エッセイ 知者には「無知」を突きつけて、無知者には「智慧」を思い出させる
私の文章を読むことで、かえって精神的に不安定になる人も、結構いるのではないかと思います。理由はたぶん二つあります。一つは、私が「人々の知りたがっていない真実」をあえて書いているから。もう一つは、私が「人々が無意識に寄りかかっているもの」を積...
エッセイ 【新作の全体像の報告】虎の威を借る「教師」たちと「真理」を共有する「師(マスター)」たち
一昨日から書き始めた「道元の現成公案解説本」ですが、全体像が少しずつ見えてきました。どうもこんな流れになりそうです。道元自身の探求の旅を辿り、彼のルーツを理解する道元の言う「自己をならふ」の意味を理解する「自己をならふ」の第一段階としての「...
ブログ記事 【新作進捗報告】「教師(ティーチャー)」と「師(マスター)」の違いについて
自伝の出版もできたので、次作の「道元解説本」を書いています。とりあえず、今朝の執筆で「まえがき」と「第一章」が書き終わりました。今のところ、文字数は一万文字ちょっと。予想では、五万文字くらいでフィニッシュするのではないかと思いますが、これば...
エッセイ 【次回作の構想決定】道元禅師の「現成公案」解説本を書きます
まだ自伝の校正作業中ですが、「次の書籍」のアイデアが降りてきました。次回作は、道元禅師の「現成公案」の有名なフレーズを私なりに解説する本を書こうと思います。非常に有名な部分なので、知っている人も多いと思います。仏道をならふといふは,自己をな...
エッセイ 人は、真に「無私」になった時、「天」の導きに従って、ただ「為すべきこと」を為すようになる
私は文章を書く時は、基本的に何も考えないことにしています。多くの人は、文章を書くことを「考えること」だと思っているでしょうけれど、私にとっては違うのです。言葉は「向こう」から勝手にやってきます。それは私に意図してコントロールすることのできな...
