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自由

エッセイ

「来る者」を拒まず、「去る者」は追わず|「自分の心」を偽らない美学について

最近は認識が大幅に書き換わったので、いろいろと新しい視点が浮んできて新鮮です。しかし、こうもコロコロとスタイルや主張が変わると、読者はついて行くのが大変だと思います。実際、読むのをやめて去っていく人も、けっこういると思っています。たとえば、...
エッセイ

【道元に対する批判】真の意味での「現成公案」を目指して

現在、道元の「現成公案げんじょうこうあん」のフレーズを個人的に解説する本を書いているのですけれど、後年の道元は、「現成公案」で書いていたことと反することをしていたように私は感じています。そもそも「現成公案」というのは、「目の前に現れている真...
エッセイ

「自分にはわかった」と思った瞬間から、その人の「堕落」は始まっていく

先月末から書き始めた、道元の現成公案げんじょうこうあんについての解説本ですが、一昨日くらいに最後まで書き終わっていました。ただ、ここ数日で、認識が大きく書き換わったので、それに合わせて頭からリライト作業をおこないました。前は「悟り」という「...
エッセイ

「自立すること」によって、私たちは「自分より大きなもの」の偉大さを証明することができる

この二、三日で、認識に大きな変化があったので、過去に書いた記事に追記をおこないました。この記事です。どうして人を殺してはいけないのか?|息一つ乱さず人を殺す「鬼」の存在の意味についてこの記事を書いた時点では、私は「人間というのは『天』という...
エッセイ

「答えの無さ」の中に留まること

少し思い出したことがあるので、文章を書きます。私は数年前、ひどい抑うつ状態に陥っていました。当時は、毎日「死ぬこと」ばかりを考えていて、人生は完全に「真っ暗闇」でした。そして、頭の中ではずっと「早く死んでしまえ!」とか、「お前が生きているせ...
エッセイ

あえて「天」に逆らう|無意識に「罪人」を作り上げる「心の隙」と私自身の「弱さ」について

私は最近、「天」という言葉を多用しており、どこか発言内容が「宗教」っぽくなってきていました。別に「宗教」そのものは悪くないのですが、そうしてどこか私の言葉は浮世離れし始めていたようにも思います。このところ何度か言っていることですが、「深い呼...
エッセイ

「世界」は実在しないのだから、ただ「無意味さ」の中で踊ればいいだけ

私は時々、「世界は実在しない」と言いますが、人によっては「それなら、どうしてお前はこんな風に世の中の他人に向かって文章を書いているのだ」と言いたくなるかもしれません。これについて私は、「半分遊び」で、「半分本気」です。まず、私の言う「世界は...
エッセイ

人は「自由」であるがゆえに、いかなる「選択権」も持っていない

現在執筆中の「現成公案げんじょうこうあん・解説本」が第五章まで書き終わりました。今の時点で六万文字弱なので、当初予定していた新書サイズでの出版は無理そうです。これはまた四六判かな。紙で読む人は、ちょっと「持った時の感覚」がずっしりしてくるか...
エッセイ

丸二か月で百万文字のアウトプット達成|真の創造性は「遊び」の中で開花する

今日で、私がこうしてブログで情報発信をするようになってから、丸二か月が経ちました。最初は、noteで本名を隠してこそこそと書いていたのですが、途中から「もっとバンバン情報発信したいぜー!」と思うようになり、本名を公開して独自ドメインも取得し...
エッセイ

知者には「無知」を突きつけて、無知者には「智慧」を思い出させる

私の文章を読むことで、かえって精神的に不安定になる人も、結構いるのではないかと思います。理由はたぶん二つあります。一つは、私が「人々の知りたがっていない真実」をあえて書いているから。もう一つは、私が「人々が無意識に寄りかかっているもの」を積...