当ブログの文章と筆者の著作物は全て著作権フリーですので、どうぞご自由にお使いください。

自由

エッセイ

「自分の心」と踊るということ|感受性を殺さず生きるために

先月、初めての本をAmazonで出版してから、約半月が経ちました。この半月の間に、計6冊(それぞれkindle版とペーパーバック版の合計12バージョン)を発刊し、今までにそれらが、全部で30冊売れています。また、kindle unlimit...
エッセイ

「来る者」を拒まず、「去る者」は追わず|「自分の心」を偽らない美学について

最近は認識が大幅に書き換わったので、いろいろと新しい視点が浮んできて新鮮です。しかし、こうもコロコロとスタイルや主張が変わると、読者はついて行くのが大変だと思います。実際、読むのをやめて去っていく人も、けっこういると思っています。たとえば、...
エッセイ

「自分にはわかった」と思った瞬間から、その人の「堕落」は始まっていく

先月末から書き始めた、道元の現成公案げんじょうこうあんについての解説本ですが、一昨日くらいに最後まで書き終わっていました。ただ、ここ数日で、認識が大きく書き換わったので、それに合わせて頭からリライト作業をおこないました。前は「悟り」という「...
エッセイ

「自立すること」によって、私たちは「自分より大きなもの」の偉大さを証明することができる

この二、三日で、認識に大きな変化があったので、過去に書いた記事に追記をおこないました。この記事です。どうして人を殺してはいけないのか?|息一つ乱さず人を殺す「鬼」の存在の意味についてこの記事を書いた時点では、私は「人間というのは『天』という...
エッセイ

「答えの無さ」の中に留まること

少し思い出したことがあるので、文章を書きます。私は数年前、ひどい抑うつ状態に陥っていました。当時は、毎日「死ぬこと」ばかりを考えていて、人生は完全に「真っ暗闇」でした。そして、頭の中ではずっと「早く死んでしまえ!」とか、「お前が生きているせ...
エッセイ

人は「自由」であるがゆえに、いかなる「選択権」も持っていない

現在執筆中の「現成公案げんじょうこうあん・解説本」が第五章まで書き終わりました。今の時点で六万文字弱なので、当初予定していた新書サイズでの出版は無理そうです。これはまた四六判かな。紙で読む人は、ちょっと「持った時の感覚」がずっしりしてくるか...
エッセイ

自分の人生をコントロールしようとしないこと|あえて「馬鹿」になって生きる効用について

ちょっと思ったことがあるので、ブログで文章にしておこうと思います。私は約一週間前に、一気に四冊の本をAmazonで出版し、今日、新しい本の入稿を終えました。おかげさまで、出版済みの四冊の著作はそれなりの販売数を記録しまして、この調子なら今月...
エッセイ

人は、真に「無私」になった時、「天」の導きに従って、ただ「為すべきこと」を為すようになる

私は文章を書く時は、基本的に何も考えないことにしています。多くの人は、文章を書くことを「考えること」だと思っているでしょうけれど、私にとっては違うのです。言葉は「向こう」から勝手にやってきます。それは私に意図してコントロールすることのできな...
エッセイ

「現実」と「虚構」のオセロ|「身体に根付く者」と「頭で思索する者」の対比について

自伝を書いていて思ったのですが、私の言っていることは、頭だけで考えている人には「空疎な綺麗ごと」に聞こえるのではないかと思います。私は「幸福」とか「自由」という言葉を頻繁に使いますが、これらの言葉を「頭だけで思索する人々」は「実体のない虚構...
エッセイ

「恋」と「愛」の違いと、それぞれの限界について

「恋」と「愛」との違いについて。「恋」というのは、「セックス」と分かちがたく結びついています。それゆえ、「恋」に落ちると、その人の全身の細胞は「性的な感覚」によって高揚します。そもそも、私たちの生命力の根源は「性的なエネルギー」であるため、...