改めて、当ブログのコアなユーザーの方にお伝えしておきたいことがあります。
このブログには「熱心な読者」が多いので、開設から約二か月ほどの時点で、「数時間かけて読み込んでいる」という人がゴロゴロいました。
ですが、くれぐれも私の言葉にずっと寄りかかり続けないようにしてください。
私という人間はあくまで読者にとっての「補助輪」です。
なので、最初のうちは走るのに必要なものかもしれませんが、「コツ」をつかんできたら外してしまったほうがいいものなのです。
むしろ、いつまでも「補助輪」をつけたままだと、「滑らかなコーナーリング」ができませんし、ガタガタしてしまって「乗り心地」も悪くなるはずです。
それにもかかわらず、いつまでも「補助輪」をつけ続けていたら、
「あなた自身の本来のフォーム」を歪めることにもなりかねません。
もちろん、初めて「補助輪」を外す時は怖いものです。
でも、それも次第に慣れていきます。
なぜなら、全ての人の内側には「心」という羅針盤があるからです。
「心」は「宇宙的な法則」とつながっているので、もしも「心の声」に従うならば、その人は「理」に反することなく生きていけます。
そもそも、人々が「自由」というものを恐れるのは、ひとえに、「内側の羅針盤」にまだ目覚めていないのに、「何でも好きにしていいよ」と言われて困惑してしまうからです。
ですが、もしも「内側の羅針盤」が機能し始めるなら、その人は「自由」を恐れなくなり、同時に、「自由」であるからこそ、「こうとしか在れない」という「一本の線」の上を歩いていくようになります。
そうして、当人はこの世界にその人だけの「唯一無二の足跡」を刻むようになり、迷いも疑いもないまま、「自分の道」をひたすら歩き続けるでしょう。
繰り返しますが、私という人間は、あなたにとって「補助輪」です。
だからいつかは「外す時」が来ます。
そうして、そこから先は、「私の言葉」ではなく「内側の羅針盤」があなたを導いてくれるでしょう。
私の努力の全ては、ひとえにあなたが「内側の羅針盤」に息を吹き込むことができるように促すことへと向けられています。
それゆえ、もしもあなたが自分の中にある「羅針盤」を機能させることができたなら、「私の仕事」は終わります。
だからといって、別に急かすつもりもないんですけどね。
ただ、いつかは「補助輪」を外してください。
やがてはこのブログを離れていって、「自分の場所」で、「自分の仕事」を始めてください。
そうしてあなたがいつか「誰かの補助輪」となり、その誰かの内側にある「羅針盤」を目覚めさせることができたなら、その時には、私のしてきたことにも「意味」があったことになるでしょう。
あなたの幸運を祈っています。
ピース。

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