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【メルマガの方針について】いつか来る「卒業」に向けた「一時的な居場所」として

先日始めたばかりのメルマガについて、改めて思ったことがあるので記事にしておこうと思います。

少し前の記事で、「今後はメルマガに注力する」と書いていたのですが、「それも良くないんじゃないか」と思い直しました。

そもそも、メルマガでだけ「特別に深い話」をしてしまうと、多くの読者がそれに触れられなくて不利益をこうむりますし、メルマガの登録者も「登録解除したらこれらの深い記事が読めなくなる」と感じて、メルマガから離れなくなってしまう可能性があります。

しかし、私としては、「読者には自由であってほしい」と思っていて、熱心な読者の方に対してこそ、なるべく私の言葉に寄りかからず、「自分自身の道」を歩いて行ってほしいと願っています。

つまり、いつかはどんな読者にもこのブログを卒業してほしいわけです。

それにもかかわらず、メルマガという形式で読者を囲い込んで引き留めるようなことをしてしまうと、私の活動理念に反します。

もちろん、定期購読してくれる人が増えれば活動の維持費は得られるわけですが、それと引き換えに、私はそういった限定メンバーから入ってくるお金に依存するようになり、限定メンバーのほうも「特別なコンテンツ」に執着してしまい、いつまで経ってもブログを卒業できなくなります。

「これは、双方にとって健全ではない」と私は思いました。

「メルマガっていうのは、そもそもそういうもんだよ」と言われれば、確かにそうなのですけれど、私はそういう風に「世の中の常識」を提示されると脊髄反射的に「逆のこと」をしたくなる人間です。

なので、あえて逆を行こうと思います。

メルマガは「読者が登録し続けること」を前提に運営しません。

メルマガは、あくまで「一時的なつながり」として機能させ、「読者がブログを支援するための一つの仕方」としてだけ位置付けたいです。

私としても、一方的に投銭だけもらうより、何かしら個人的に「お返し」をしたい想いがあります。

なので、メルマガでは主に、私個人の活動報告や日常的な試行錯誤などの「舞台裏」を書いていこうと思います。

「探求の本質」などについてはブログで全面的に公開し、
そんな記事を書いている「等身大の私自身」を、メルマガで共有する形を取りたいです。

それなら、私のことを支援したいと思っている人にとっても、「ほどよいオマケ」として楽しんでもらえると思いますし、私と一緒に並んで走っている感覚も味わってもらえるのではないかと思います。

これなら、メルマガへのアクセスにいつまでも依存することになりませんし、それでいて「オマケ」としても機能して、「伴走感」を味わいつつ、私の活動を間接的に支援できます。

登録者にとって、いいことづくめです。

また、私にとっても、「舞台裏」をさらけ出せる場所があると肩の力を抜けますし、そういう「私の巣の顔」を見たいブログのファンの人にとっては、悪くないコンテンツになるでしょう。

その上で、もしメルマガで探求について書く時は、「自立」や「独立」についての内容を多めに書くようにしようと思っています。

「どうやって自分の足で立ったらいいか」
「何にも寄りかからないためにはどうしたらいいか」

そういったことを中心的に論じることで、登録したメンバーの方が、いつかはメルマガも含めて私の言葉そのものから卒業できるように、サポートしていきたいです。

もちろん、「さっさと出ていきなさい!」と言ったりはしないので、「まだ残っていたい」と思われる方は、そのまま残っていてくださっていいのですが、「いつかは卒業の時が来る」とは、わかっていてほしいと思います。

本当は、読者に「特別感」を与えて囲い込んだ方が収益化はしやすいのですが、それをしてしまうと私の活動の意味がなくなってしまうので、やめておきます。

ということで、月額500円でメルマガの登録者を受付中です。

詳細についてはこちらから!

投銭・メルマガ窓口の案内ページ

「等身大の湯浅和海の日常を垣間見つつ、ついでに支援もしたい」という奇特な方は、あくまで「一時的な居場所」として、メルマガを活用してほしいと思います。

それでは、改めてよろしくお願いします。

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