ちょっと報告したいことがあるので記事を書きます。
実は先ほど、Amazonで出版している書籍の著作権を全て放棄する手続きをしました。
いやー、前々から気持ちが悪かったのです。
そもそも、私は「天」から降りてくる声を自分の身体を通して代弁しているだけであって、主観的には「自分が書いた」という感覚がなかったのです。
私としては、「天に身体を貸しているだけ」という状態だったのに、あたかも「自分自身で書いたのだ」とでも言わんばかりに著作権を主張するのは、「筋が通らんな」と以前から思っていました。
それで、さっき「著作権を放棄する仕方」を少し調べてみたのですが、基本的には私自身が「この本は著作権フリーです」と明言すればよいようでした。
なので、出版済みの各書籍の奥付(最後のページ)にあったコピーライトの表記を消して、「この本は著作権フリーです」という文言を書き足すことにしました。
その上で、Amazonの事務手続き上も、「パブリックドメイン」という著作権フリーの書籍として登録し直した次第です。
ただ、kindle版だけは、「パブリックドメイン」に設定してしまうと、kindle unlimitedに登録している人が無料で読めなくなってしまうようだったので、こちらだけ、Amazonの事務手続き上は「著作権あり」のままになっています。
私としては、読者の利益を制限したいわけではなかったので、kindle版だけは「パブリックドメイン」になっていません。
ただ、書いた私自身が「これは著作権フリーです」と明言していれば、法的には、Amazonの事務手続き上の区分よりも、私の主張が優先されるようなので、好きに使ってもらって何も問題ありません。
もちろん、今まで既に購入された方たちが持っている書籍についても、私は一切著作権を主張するつもりはありません。
コピー、引用、配布、さらにはそのまま自分名義で販売しても、私は文句を言わないです。
それによって当人の呼吸が深まるのであれば、「その人のやっていることは間違っていない」と思いますので、私は何も言いません。
とりあえず、Amazonの事務手続き上、入ってくるロイヤリティ(販売利益)については、「書籍化の手間賃」くらいに考えて、活動の維持費に使おうと思っていますが、儲けるつもりはさらさらありません。
実際、今のところ、出版のためにかかる費用のほうが利益より多くなっていますからね。
現状、完全に赤字です。
いずれにせよ、私の書いた文章は、もともと「天」が私を通して表現した「公共財産」だと思っているので、みんなで自由に使ってください。
はぁ、やっとスッキリしました。
今までずっと「他人が書いたものに自分の署名をしている」かのような「疚しさ」を感じていたのです。
でも、これでやっと呼吸が深くなりました。
やはり、「捨てるべき荷物」は、さっさと手放すに限ります。
それからもちろん、このブログの文章も全部「著作権フリー」なので、自由に利用してください。
私を通して溢れ出した言葉たちが、「届くべき人」のところに届くことができるよう、手を貸してやってほしいと思います。
それでは、「天から送られてきた言葉たち」のことを、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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