当ブログの文章と筆者の著作物は全て著作権フリーですので、どうぞご自由にお使いください。

苦しみ

ブログ記事

「幸福」と「苦しみ」は二つで一つ|「二元性」を持ち込まず、「全体」を生きる方法について

私はブログの中で、「幸福を味わいましょう」と言いつつ、「苦しみを味わいましょう」とも言います。なので、人によっては混乱するかもしれません。「ポジティブに生きるべきなのか、ネガティブを受け入れるべきなのか、いったいどっちなんだ?」と思う人もい...
エッセイ

「苦しみと同化すること」こそが、「苦しみ」を苦しまなくなるための道である

瞑想を実践している人の中には、「どんな思考や感情が湧いてきても、それから離れて立っていないといけない」と考えている人もいます。私も過去にはそのように考えていました。ただ、今は少し違う立場を取るようになっています。今回はその話をしたいと思いま...
ブログ記事

【新作の第二章の内容公開】「心」と共に生きるための具体的な実践についての解説

現在執筆中の「心と共に生きる幸福論」ですが、第二章まで書き終わりました。二章はかなりボリューミーになったので、現時点で「まえがき」「第一章」「第二章」の全体で約120ページありますが、そのうちの70ページくらいが二章です。なお、二章は「心」...
エッセイ

「理想」を手放す際のジレンマ|「苦しみ」が「敵」ではなく、「客人」になる日まで

私はよく、「苦しみをひたすら見つめ続けると、それはやがて溶けて消える」と言いますが、これがなかなか一筋縄では行きません。おそらく、私の言葉を信じて、実際に「苦しみ」と直面している人もいると思います。もちろん、私は嘘を言ってはいません。実際に...
エッセイ

「苦しみ」に思い出させてもらったこと

ついさっきまで、一人で「苦しみ」の中に佇たたずんでいました。時間にして、30分くらいでしょうか?こんなに長く苦しんだのは、ずいぶん久しぶりのことです。なんだか、寝ても覚めても苦しんでいた昔のことが思い出されて、懐かしい気分になりました。「そ...
エッセイ

「苦しみ」を愛するための道

自伝の入稿も済んだのですが、改めて読み返していて、我ながら「よくもまぁ、これだけ苦しみ抜いたものだ」と思いました。もちろん、「苦しみっぱなし」というわけではないのですが、落ちる時にはとことん落ちて、過去の私はひたすら苦悩していました。でも、...
Q&A

【Q&A】どうやって欲望と向き合ったらいいのか?

今回もQ&A記事となります。今回の質問のテーマは「欲望と快楽」です。《警告》今回の記事には一部、「性的な欲望」について言及する部分が出てきます。ただ、筆者の意図は、あくまでも「欲望と向き合うことで自己と和解し、自由に至るための道筋を示すこと...
ブログ記事

「内側の混沌」が静かに口を開ける時|「自由からの逃走」と「束縛された心」について

私は「自由」についてよく書いていますが、それはあくまでも「内側の自由」についてです。それは言い換えると、「心が自由である」ということです。もしも「心が自由である」ならば、たとえ身体を縛られたとしても、当人はそれを束縛とは感じません。当人は何...
ブログ記事

「精神的な問題」を抱えながら探求はできるのか?精神科医療の限界と探求の必要性について

あなたは、何か精神的なトラブルを抱えていますか?私自身は、過去に数々の精神的なトラブルを抱えて苦しんでいたことがあります。たとえば、自殺未遂をして精神科に強制入院することになった経験が二度ありますし、街中でひどいパニックの発作を起こし、通行...
ブログ記事

「自分の恐れ」を恐れない|「確認できること」と「確認できないこと」を区別する瞑想的観察法

今回は、瞑想について、どちらかというと「テクニカルな事柄」を書いていきたいと思っています。つまり、瞑想の実践をする上で、知っていると役に立つ「テクニック」をご紹介するつもりです。といっても、それは「どうやって瞑想の対象に集中するか」といった...